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月額0円の海外SIMカード
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北米、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニアのプリペイドカードの通話料・期限・プランなどの情報を発信します!
ローカルのプリペイドSIMの通話料金は、基本的に安いです。
「同じキャリア同士だったらかけ放題」 、「リチャージを最低何ドルしたらボーナスで200分」とか格安な通話料です。

海外で携帯をもっていく時、「プリペイドってないかな?」って思う人も多いはず。
たぶん短期間の旅行や、「契約」をしないから気軽さがあるのでしょう。
さらに、現地の人と通話する時は、現地のプリペイドであればかなり料金を抑えることができる。

このウェブサイトでは、プリペイドのローカルSIMの種類や、通話料、海外携帯販売に数年携わった経験から改めてみるプリペイドSIMについて、 メリットもデメリットも交えてたくさん紹介していきます。まず初めに・・・
海外携帯キャラ 豪
プリペイドSIMカードとは?
SIMカードには2種類のタイプがあり、使った通話料や基本料を後から払うのがポストペイドSIM。
プリペイドは名の通り、初めにお金をいくらかいれておいて、そこから使った分がひかれていく。
残高がなくなると使うことができなくなるので、なくなる前にリチャージをしなくてはいけない。

リチャージは、様々な言い方があり、「リチャージ」・「リフィル」・「リロード」・「トップアップ」など、国によって異なるようだ。
いずれにしても「残高を買い足す」ということで、同じこと。

どこでリチャージができるか?
@スーパーやキヨスクでバウチャーを購入  - テレフォンカードくらいの大きさのカード(バウチャー)に何桁かのコードがのっている。 その番号を指定されたところにかけて、入力するだけで残高に上乗せされる。

A携帯電話ショップで店員に頼む  - これは、対応してくれるところもあれば、「自分でやって」というところもあるので、 お店に行ってやってもらえるか試しに聞いてみよう!

Bインターネット  - 殆どのSIMカードは、オンラインでのリチャージができる。 支払いはクレジットカードだが、国によってはその国で発行されたものじゃないと登録できないのもある。 Paypal を使っているのも多いので、PaypalがOKなら、まず登録しよう。 ただし、手数料をとるところもあるので要注意!

CATM - いわゆる銀行振込?やり方はいろいろあるようだが、ATMから支払いして、○分以内に残高がのる、というもの。 ATMでの操作が必要になるし、指定された銀行のATMからなので銀行を探すならスーパーやキヨスクを探してバウチャー購入の方がいいかも?


プリペイドのメリット・デメリット
■メリット
メリットは色々ある。 もし、私がカナダに1年行くとしよう。
迷わず現地でプリペイド携帯か、月額の携帯を契約する。

なんでか?

カナダに1年という長期間で、現地で友達もでき、何かと電話する機会が増えるだろう。
もちろん番号は現地の番号がいいし、通話料金も安く抑えたい。
でも、現地も日本と同様に1つの契約でたっくさんのプラン(日本も沢山ありすぎて結局今、自分の携帯が1分いくらなのかもわからない)や、料金設定がある。
それを全て現地語で理解し、現地語で契約する。
言葉がわからないと厳しい

メリットは、現地の電話番号(つまり相手に負担をかけずにすむ)。
国内通話の料金、この2つだろう。
SIMによっては、設定された最低額のリチャージをすれば、ボーナスクレジットやボーナス通話がついてきたりする。
ただし、国内通話適用だったりする。
意外に日本へ国際電話は安くなく、100円以上はかかる

長期滞在であれば、パソコンは持っていくはず。
ネット環境であればSkype などのインターネット電話で国際電話をする手もある。

■デメリット
現地のサービスを利用する以上は、現地のサービスとなる。
日本で販売されているプリペイドSIMカードは、現地のをただ日本で販売しているだけなので、結局現地のサービスを使っているのだ。
(ユーザーガイドは日本語のをつけてくれる)

なので、サービスは当然英語かその他の言語
リチャージも自分で探して自分でやらなくてはいけない。

これは、本当にあったことだが、現地のサポートに日本のサポートを期待してはいけない
ありえない事も当然言ってくるし、働いてるならこれくらい知ってるはず、ということも知らなかったりする。

日本で「当然」と思ってる事もいい加減だったり、通用しないこともあるという事を頭の片隅にいれておくといいかも。
さらに、プリペイドは必ず有効期限があり、リチャージ自体にも期限がある場合がある
中には通話料の期限と、SIMカードの期限が異なり、通話料は30日や1ヶ月など短期間のものもある。

もちろん、期限が過ぎてしまえばSIMカードも残高も全て使えない。
また、アクティベーション(開通作業)があり、単純にどこかに電話するものや、ちゃんと書類に記入しIDコピーを提出したり国によって異なる。
(これはプリペイド販売業者が代行してくれることが多い)
また、通話料が安いが「接続料」がかかるプリペイドもあるので、1,2分電話するくらいなら、かえって高くつくこともある。

最近のプリペイド事情
なにか犯罪でプリペイドが使われたりと、最近は日本でもプリペイド携帯を買うのに書類や身分証の提示などがあるが、 海外でも厳しくなってきているようだ。

アメリカなどはSIMだけ購入というのは難しいようで、「電話機とセット」というのが多い。
例としてマレーシアのHotlinkの登録用紙(PDF)を見てみよう。
ありがたいことに英語での記載があるのでなんとかわかるはず。
これに全て記入しHotlinkにFAXするか郵送する。
Hotlinkがこれを受け取ってから利用可能となる。
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高額な国際ローミング料金が、海外旅行の最も大きな心配の1つとなっています。

現地のプリペイドSIMカードを購入するのも1つの手ではありますが、
旅行先でSIMカード販売店を探したり、現地の言語でサービスを理解したりと、
それなりの手間や時間がかかってしまうのも事実です。

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